帝王学の格言⑤宝塚「ブスの25箇条」からみる魅力の高めかた

帝王学では人としての魅力を引力本能、信徳と表現します。

 

人としての魅力から、人脈、仕事、財力を引き寄せる、

ということで引力本能なわけです。

 

信徳とは、人から信頼され信望されること、

そして何よりも自分自身を信じる強さをも意味します。

 

 

人として生まれた以上、引力本能である信徳を高めたい、

磨きたいと願うのが自然なことと思います。

 

 

しかし、帝王学では、このように言っているのです。

 

 

「信徳のみを単独で身につけることはできない。

大いなる魅力を放ち、人からの信頼を得たければ、

仁義礼智の四徳が備わっていなければならないのだ。

すなわち、愛情をもって人に接し(仁)、裏切らないで筋を通し(義)、

礼節をわきまえ(礼)、本質を学ぶこと(智)。

これを日常で積み重ねていくことで信徳が輝き出す。

そして、この積み重ねから圧倒的な魅力を放つようになるのだ。」と。

 

 

自分を磨くための指針として、

もう少し分かりやすいものはないかと探していたところ・・・

 

 

あったのです!!

 

その名も

宝塚「ブスの25箇条」

 

もちろんこのままでは「ブス」になってしまうので、

後ほど逆転させてみますが、ひとまず、こちらをご覧ください。

 

 

宝塚「ブスの25箇条」

1.笑顔がない

2.お礼を言わない

3.おいしいといわない

4.目が輝いていない

5.精気がない

6.いつも口がへの字をしている

7.自信がない

8.希望や信念がない

9.自分がブスであることを知らない

10.声が小さく、いじけている

11.自分が正しいと信じこんでいる

12.愚痴をこぼす

13.他人をうらむ

14.責任転嫁がうまい

15.いつも周囲が悪いと思っている

16.他人に嫉妬する

17.他人につくさない

18.他人を信じない

19.謙虚さがなく傲慢である

20.人のアドバイスや忠告を受け入れない

21.何でもないことにキズつく

22.悲観的に物事を考える

23.問題意識をもてない

24.存在自体が周囲を暗くする

25.人生においても、仕事においても、意欲がない

 

 

こちらは、宝塚の舞台裏に常に貼ってあるものだとか。

では、こちらを逆に表現してみて、主観ではありますが、

仁義礼智信に振り分けてみました。

 

 

宝塚「美人の25箇条」

1.いつも笑顔である(仁、信)

2.いつも感謝の気持ちを表現する(仁、義、礼)

3.おいしいと言う。いつも美味しそうにご飯を食べる(仁、礼)

4.目が輝いている(信)

5.精気に満ちている(信)

6.いつも口角が上がっている(信)

7.いつも自分を信じている(仁、信)

8.希望や信念を持っている(義、信)

9.周りから見て、美人であるように心がける(仁、義、礼)

10.声が大きく、活発である(義、礼)

11.自分は間違っているかもしれないという視点を持っている(智、義、礼)

12.愚痴をこぼさない(義、礼)

13.他人をうらまない(智、義)

14.責任転嫁せず、自ら責任を引き受ける(仁、信、義)

15.周囲のせいにせず、自分ができることを考える(仁、智、義)

16.他人に嫉妬しない(智、義、礼)

17.他人に尽くす(仁、信、礼)

18.他人を信じる(仁、信)

19.謙虚でエゴをださない(仁、信)

20.人のアドバイスや忠告に耳を傾ける(仁、義、礼、智)

21.簡単には傷つかない(仁、信)

22.楽観的に物事を考える(仁、信)

23.問題意識をもてる(義、礼、智)

24.存在自体が周囲を明るくする(仁、信)

25.人生においても、仕事においても、意欲に満ちている

(仁、義、礼、智、信)

 

 

いかがでしょうか?

 

 

さすが「清く正しく美しく」の宝塚!!

 

 

古典的、伝統的なことを守り続けているものは

帝王学的なものの見方と通ずるものを感じます。

 

全てというわけにはいかないものの、

どこかひとつでも意識して、日常で自己研鑽する参考にして頂けたら。

 

読んでくださり、ありがとうございました。

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