今月の動向(2020年1月6日~2020年2月3日)

今月(1/6~2/3)は丁丑月です。

 

 

 

火性で陰の十干「丁(ていか)」と、

 

土性で陰の十二支「丑(うし)」が

 

組み合わさった干支です。

 

 

 

 

 

丁はろうそくの炎のような灯火を表し、

 

丑は冬の湿った土を表します。

 

そのため、丁丑は「湿度の上に乗った灯火」

 

というイメージです。

 

 

 

丁丑月のポイントは以下の通りです。

 

 

 

 

 

 

◆自分に厳しく、人に優しく

 

 

 

丁丑は、前述でもあるように「冬の湿った土の上に乗っている灯火」と

いうイメージです。

想像して頂ければ分かるように、

今にも消えてしまいそうな灯火とも言えるでしょう。

ですが、冬の厳しい寒さの中、たとえ小さな灯火であろうと、

その存在は人を凍えから暖め、

心をも慰めてくれるような存在ともいえるのです。

 

丁丑月は、自分を律し、自ら厳しさの中に飛び込んでいくことで

運が開かれていきます。

 

また、厳しさの中にいても、苦しい顔ひとつ見せず

周囲の人々を暖めるような存在になること。

 

そんな存在になり、自らの徳を高めるには絶好の機会となり得ます。

 

 

◆芸術性を磨く

 

丁丑は別名「芸術家の星」です。

 

先月の丙子月も完成が磨かれる月でしたね。

 

芸術に関わる星が続いておりますが、

丁丑は音楽を聞いたり絵画観賞をするなどの受け身というよりも、

自ら、創作する側となって、芸術の世界に触れることをオススメします。

 

丁丑の姿は、いつ消えてしまってもおかしくない湿度の上に乗った灯火です。

その姿は、孤高の芸術家の心境に似ているのです。

 

自分自身の想いをを言葉以外の方法で表現することを試してみる、

そんな機会にしてみたら良いかもしれません。

 

 

◆人にお尽くしする(ただし無理はしすぎない)

 

丁丑の月は分け隔て無く、来る物を拒まず、

目の前の人に最善でお尽くしすること、をやる絶好の機会です。

 

灯火は寒い冬の日に、近寄ってきた人達全てを暖めます。

自ら、そのような存在になるのです。

たとえ、自らの灯火が消えようとも最後まで、

周囲の人を暖めるような存在が丁丑なのです。

 

ですが、人に尽くし過ぎて、本当に倒れてしまっては元も子もありません。

無理は禁物です。ほどほどになさってくださいね。

 

 

以上、丁丑月のみで見たポイントです。

ご自身の天中殺や個人の運気など、

個人の宿命によってテーマは変わってきますが、

これらを心に置いてよりよい在り方を探究していただければ幸いです。

 

 

長文読んでくださり、ありがとうございます。

 

 

感謝を込めて。

 

※掲載にあたっては、お師匠様の許可を頂いております。

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