今月の動向(2021年8月7日~9月6日)

今月(8/7~9/6)は丙申月です。

 

火性で陽の十干「丙(へいか)」と、

金性で陽の十二支「申(さるきん)」が

組み合わさった干支です。

 

丙は太陽や大きな火を表し、

申は岩・鉄鉱石、季節は初秋、時間は夕方を表します。

 

そのため、丙申は「美しい景観を呈する初秋の太陽」

というイメージです。

 

丙申月のポイントは以下の通りです。

 

 

◆執着を手放す

 

 

丙申が織りなす自然現象は、崑崙(こんろん)の夕日と称され、

一説には中国三大美景と表されるほどの美しさです。

 

十二支である申は時間を表し、夕方16時~18時となります。

 

秋の夕方の太陽は、すべてをあたたかなオレンジ色に包みながらも、

これから沈んでいってしまうもの悲しさも漂います。

 

丙は火性伝達本能の陽、想いを伝えたいのに

今まさに沈まんとする状況に、

もっとこのままでいたい、といった執着が生まれます。

 

このことから、

今月は自分の正しさや価値観から執着が出やすくなりますが、

いかにこだわりを手放せるかが成功につながるカギとなります。

 

崑崙の夕日に恥じぬ聡明さと美しさを体現することが、

運気の上昇に結びついていくでしょう。

 

 

◆無償の愛を体現し発信し、自らも全力で楽しむ

 

丙申月で意識したいポイントとして3つあげるとしたら

・遊び心をもって多くの人に向けて情報発信すること

・とにかく動く行動力と一所懸命さ

・見返りを求めず万人への愛情奉仕(スモールプレゼントなど)

といったものを行動指針にしていただけたらと思います。

 

これらを一言でまとめたものが、

標題の「無償の愛を体現し発信し、自らも全力で楽しむ」となります。

 

全ての要素をしなければいけないのではなく、

直観に従って意識するポイントを選んでもOKです。

 

前述の執着を手放した上で、上記のいずれかでも意識できたら、

運気を味方にできることと思います。

 

 

◆精神世界を楽しむ

 

 

丙申月は、感性が鋭く強く現れるため、直観力が働きます。

 

精神的に純度の高い質となるので、文学・詩・絵などに親しむと

空想力が磨かれ、感性も研ぎ澄まされていくのでオススメです。

 

精神世界において無から有を生み出すことのできる才能が輝くため、

一見突拍子もないものや、奇妙なものに思えるアイディアであっても、

ビジネスに結びつけ、成功に導くことができます。

 

反面、どこか現実世界から逃げ出したくなりつつも逃げきれず、

そのことが複雑な思いや苦しみとなるかもしれません。

 

思考が複雑になること自体は決して悪いことではないのですが、

行動はいたってシンプルにしていくことが、ポイントになります。

 

肉体的な現実世界を逞しく生きるというよりは、

過去の偉人や歴史を辿り、未来に思いを巡らせ、

ロマンチックに夢想にふける、

そんなゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

 

 

以上、丙申月のみで見たポイントです。

 

 

ご自身の天中殺や運気など、

個人の宿命によってテーマは変わってきますが、

これらを心に置いてよりよい生き方・在り方の参考にして頂けますと幸いです。

 

長文にお付き合い頂き、ありがとうございました。

 

感謝を込めて

 

※掲載にあたってはお師匠様の許可を頂いております。

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