【セルフコーチング②】同じ思考から離れられないとき

みなさんは、同じ考えが頭をグルグルしてしまい、

なかなか離れないと感じるときはありますか?

 

例えば、馬の合わない上司との関係性であったり、

夫婦や親子関係の悩み事であったり、

自分にとって嫌なことを言われたときのセリフだったり・・・。

 

 

同じ思考から離れられない体験は、多くの方が経験していることと思います。

 

 

そんなとき、どのようにしたら、その思考から離れられるのか、

セルフコーチングするときに、とても有効なシンプルな質問をご紹介します。

 

 

それは、本当に至ってシンプル

 

 

同じ考えが頭から離れなくなったとき、

 

 

「この考えは私にとって、「力」や「栄養」になっているか?」

 

 

と問うてみるだけです。

 

 

いたって簡単ですね。

 

 

「Yes」「No」で答えられる選択質問であるため、

瞬時に「Yes」「No」で答えられるのも良いところ。

 

 

「Yes」であれば、その考えをしてもかまわないでしょう。

「No」であるにも関わらず、

それでもグルグルしてしまう場合は逆に質問してみます。

 

 

「この考えをもつことで、私は「力」を奪われていないか?」

 

 

これらの質問についての注意事項は

あくまでも「思考」に焦点を当てること。

 

 

人・事象・環境に焦点をあてないことです。

 

 

例えば、馬の合わない上司との関係性で悩んでいたとします。

 

 

「上司は私にとって、「力」や「栄養」になっているか?」

「この上司のもとで、私は「力」を奪われていないか?」

 

 

と質問すると、自分の人生は「相手次第」「環境次第」になってしまいます。

 

 

それでは、コーチングのそもそもの目的からずれていきます。

コーチングは自分に「力」を取り戻すために行われるべきだからです。

 

 

例えば、こんな風に言い換えて見ると違いが分かると思います。

「上司と馬が合わないという考えを持つことは、

私にとって「力」や「栄養」になっているか?」

あるいは

「この上司と馬が合わないという考えを持つことは、

私から「力」を奪っていないか?」

と問いを立てるのです。

そうすると、こたえが「No」の場合、自ずと「力」や「栄養」に感じるような見方・考え方を探したくなるものです。

 

 

例えば、

 

 

「上司と馬が合わないと考えるよりも、馬が合わない上司であっても良好な関係性を築くにはどうしたら良いのだろう。」

であるとか、

「今後、同じようなタイプの人と協働関係を築くためにも、今、この上司で苦手意識を克服しよう。」

といった具合です。

選択肢や可能性が広がり、自ずとパワーが戻ってくるのが伝わりますでしょうか?

この質問のポイントは、焦点を思考に当てること。

そうすると、自分の人生、「自分次第」で、いかようにも変えられる気がしてくるのです。

 

 

同じ考えが頭をグルグルしたときのシップルな問い、ぜひ試してみてくださいね!

 

 

長文、読んでくださり、ありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です